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五月人形作家/鈴甲子雄山

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五月人形作家

鈴甲子雄山(千葉) 【経済産業大臣指定伝統工芸士】
【日本人形協会認定節句人形工芸士(東京3号)】

本名「鈴木順一朗」。昭和41年東京生まれ。甲冑師の祖父、父(平安道斎)を持ち幼少より手解きを受ける。業界屈指の技巧派として不動の地位を確保し現在に至る。国宝、重要文化財など日本全国に所蔵される甲冑を実地に調べあげ、忠実に模写する技術レベルは極めて高く、その作品の数々は重厚且つ繊細。2000年には東京都知事より青年優秀技能賞の受賞をうける。

経済産業大臣指定伝統的工芸品「江戸節句人形」について

江戸の人形製作は京都の影響を受け江戸時代初期に始まり、江戸独自のスタイルが確立されたのは、約250年前の宝歴頃といわれています。この頃から、雛人形や五月人形は、写実的で洗練された江戸前の姿となりました。江戸時代後期の文化文政期に江戸の人形文化は最盛期を迎え、江戸時代初期に戸外に飾っていた甲飾りは屋内に飾られ、五月人形や実物の甲冑をモデルにした精巧な飾りの江戸甲冑が作られました。その伝統や技術が認められ平成19年(2007年)に江戸節句人形は、経済産業大臣に伝統的工芸品として認定されました。

(社)日本人形協会認定「節句人形工芸士」について

長い伝統と歴史に培われた節句品、日本人形製作に係る優秀な伝統的技術、技能を保持する者のみ認定されます。それにより伝統的技術、技能の維持向上と、技術習得の意欲増進を図り、良質の作品を供給することが目的とされています。衣裳着人形部門、甲冑部門など10種の専門部門別にわけられ、さらに東京・埼玉・名古屋・京都・大阪の6地域別にわけられています。



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