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五月人形作家/幸一光

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五月人形作家

松崎幸一光(東京)【経済産業大臣指定伝統工芸士】【東京都指定伝統工芸士】

本名「松崎光正」。昭和28年 東京都生まれ。昭和46年 二代目松崎昭玉に師事。昭和51年 多摩美術大学彫刻科を卒業後、人形製作に専念。長年飾っても飽きのこない物をと常に心がけ、抑えた色調と独創的な形、かわいらしさの中にも日本古来の美を表現した作品を発表している。平成17年には「東京マイスター」にも認定されている。

経済産業大臣指定伝統的工芸品「江戸節句人形」について

江戸の人形製作は京都の影響を受け江戸時代初期に始まり、江戸独自のスタイルが確立されたのは、約250年前の宝歴頃といわれています。この頃から、雛人形や五月人形は、写実的で洗練された江戸前の姿となりました。江戸時代後期の文化文政期に江戸の人形文化は最盛期を迎え、江戸時代初期に戸外に飾っていた甲飾りは屋内に飾られ、五月人形や実物の甲冑をモデルにした精巧な飾りの江戸甲冑が作られました。その伝統や技術が認められ平成19年(2007年)に江戸節句人形は、経済産業大臣に伝統的工芸品として認定されました。


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